薬剤師と神経質

世間には多くの種類の神経質な方がいらっしゃいます。

潔癖症の方などは、その代表だと思いますが、その度合いも様々で、電車のつり革を生身で触れないといったかたから、人に触る事すら抵抗を覚えてしまう方もいらっしゃるのです、中には、人からは見れば異常ともとれる様な神経質な方もいらっしゃいます。

あまりにも度を超えている場合は、精神疾患の疑いもあるので、思い当たる節がある場合は、一度心療内科などで見て貰ってはどうでしょうか。

薬剤師などは、人が直接服用する様な薬剤をあつかっているので、薬剤を神経質に扱うくらいの方が丁度よいかもしれませんが、中には、想像を絶するほどの神経節な患者も存在するので覚えておいた方がよいでしょう。

私が、知人の薬剤師に聞いた実話では、ある患者が、処方箋をもって薬局に訪れたそうです。

患者がもってきた処方箋は、目薬のものであったの、通常通りに調剤したそうですが、ただ、その患者がマスクに手袋をつけ、異様に厚着だった事を奇妙に思ったそうです。

しかし、薬局にくる患者は、色んな背景を抱えている事が多いので、気にしない様にして調剤したそうです。

そして、実際に患者に目薬を渡そうとしたところ、新しい目薬を調剤する様に頼まれたそうです。

驚いた薬剤師が理由を聞くと、薬剤師が手で持ってきた事が気になったらしく、眼にいれる薬剤なのだから、ピンセットの様な器具でしか触って欲しくないとの事でした。

その薬剤師も色々とつっこみたいと所があったそうですが、関わるのが面倒臭かったので、患者のいわれたとおりにしたそうです。

個人の違いですので、強制することはできませんが、そのままでは生きていくのに苦労しそうな気がします。

薬剤師のための求人情報サイト、アポジョブ。薬剤師 転職